お正月気分 2009年12月27日

門松と福山龍馬 昨年12月、NHK本社で行われた『龍馬伝』ドラマ部の会議に出席した。ドラマ部のTさんから11月の終わり頃に電話があり、「12月に第1回目の会議を行いたいのですが、抜六さん今度江戸へ来てくれませんか?」と言われた。その時すでにTさんはドップリ龍馬漬けの日々になっていたようで、”江戸”と言ったことに気付いていなかった。(東京には行けるが、江戸に行くのは難しいなぁ)と内心思いながら、あえて突っ込まなかった。その頃から『龍馬伝』に深く関わるようになり、もう一年が過ぎた。早い。あまりにも早い一年だった。
忙しさのあまり、今年は結婚記念日を忘れ、姉の誕生日も忘れ、気が付いたらクリスマスになっていた。クリスマスイブに館のボランティアの方々と門松を作ったことによって、ようやくお正月を迎える気分にだけは少しなれた気がする。門松作りは年々手際が良くなり、今年も大変見事なものができた。毎日、高さ2.4mの立派な門松を見るたびお正月気分が高まり、良いものだなぁと思う。
来年も前半は『龍馬伝』で忙しいが、おそらく大河ドラマに関わる仕事は一生に一回きりなので、普段と違う仕事を楽しみたいと思う。