ごあいさつ&龍馬検定 2010年1月28日

どうも、海窓隊長です。
最近、私だけがこのブログを更新しているので
とうとう先日、隊長に任命されました。
龍馬と一緒の”隊長”です♪

私が担当している仕事のひとつに「龍馬検定」の受検状況集計があります。
やはり『龍馬伝』効果でしょうか。
今年に入ってから受検者数が急激に増加しています。

2008年の8月から開始した「中級編」は昨年の1月に比べて受検者数が4倍に!
合格率は25%。延べ301名の方が受検され、75名の方が合格認定証を手にされました。
「ちょっと試しに…」と受検して、「おっと!意外に難しいぞ」と1回のみでやめる方が3割。
そこで諦めなかった方は2回、3回と受検されて、4回以内で合格される方が多いです。
6回というのが最多受検回数で、皆さん合格されています。

合格者ボードを指差す森館長なかなか合格できないのが、同じく2008年11月15日から開始した「上級編」です。
あまりに難しいので、ホームページで参考図書もご紹介しているのですが、
中には、実際に龍馬ゆかりの地に行ってみないと解けない問題もあり、
上級合格者は199名の受検者のうち、わずか9名です。

この「龍馬検定上級編」にまつわるひとつのドラマをご紹介します。
東京のIさんは、昨年7月にお子さんが生まれ、「りょうま」と名付けられた龍馬ファンのお一人。
「マニアというほどでもないけれど、龍馬についてはかなり詳しいほう」と、
中級編をパスして受けた上級編。
結果は50問中、正解が9問と惨敗…。
「不合格だと悔しくて、また受けたくなる。最後は意地になってパソコンに向かった…」
受検状況を見ると、合格までのIさんの日々の様子がよく分かる。
毎日受検しているかと思いきや、1日まったく受けない日がある。
この日は参考書で勉強をされていたとのこと。
翌日はまたパソコンに向かい難問と勝負!
午後11時勝負は一旦中止。
きっと夢の中でも頭は龍馬のことばかりだったのではないだろうか。
翌日も仕事を終えて帰宅してから数時間、ひらすらパソコンに向かい勝負!
午前0時を過ぎ、日付をまたいでもなお受検し続けることも…。
最初に受検してから9日後、ついにIさんは合格☆
なんと55回目の挑戦でした。

龍馬検定に合格すると、龍馬記念館の掲示板に龍馬普及大使としてその名が刻まれます。
また中級編、上級編それぞれに、認定証や副賞もご用意、
上級編の合格者には「龍馬記念館生涯無料パス」も贈られます。

インターネット「龍馬検定」は当館ホームページから挑戦できます。
「我こそは!」という方、挑戦をお待ちしております☆

※中級編は常時開催。上級編は次回3月か4月に開催いたします。