色とりどり日記 2010年2月6日

温暖な気候である高知でも2月に入り、冷え込む日々が続いています。

冬も真っ只中、背中を丸め、いそいそと過ごしている人々を横目に記念館の周りでは、活発に飛び回っている野鳥たちが目に入ってきます。その中で今の時期に一番、目にする野鳥がメジロです。
椿やさざんかの蜜を求め、あっちこっちと忙しく飛び回っているメジロは、群れで行動をしているようで、「チー、チー」と鳴き交わしながらまるで「ここにもたくさん蜜があるからみんなおいでよ!」と話しているよう。椿の木からザッと飛び出し、くるくるダンス、またまたザザッと飛び込み蜜をほうばっています。大好物の花の蜜をお腹に含みメジロのお腹はぱんぱん!椿に映える鶯色のおデブメジロが飛び交います。
その他にも南天の実をついばみにくるのは色鮮やかな橙色の羽をもつシジュウガラです。あまり警戒心がないのか人が近くに居てもおかまいなしで食べることに専念をしています。
記念館の周りをかっこよく風に乗り旋回しているのは、海と青空がよく似合うトンビ(多分・・・。)です。館内2階にある海側の窓から海を見ていると同じ目線の先で優雅に風を受け、自慢げにくるくる旋回しています。思わずうらやましくなってしまいます。

この時期だからこそ目にするメジロのかわいらしい光景や自由気ままに飛び回るトンビやら記念館の周りにもさまざまな野鳥が暮らしています。記念館の魅力としてやっぱり一番は、龍馬関連の資料ではありますが、同じく来館者が感動するものとして記念館から見る風景があります。自然豊かな桂浜に立地する記念館。四季と共に移り変わる風景や桂浜で生きる動植物も魅力のひとつです。

♪添付写真のどこかにメジロが写っています。探してみてください♪

メジロはどこだ!?