長寿! 2010年11月28日

先日のお休みに母と牧野植物園へ行ってきました。

園内の木々もところどころ紅葉してとてもキレイでした。
偶然、菊人形の龍馬とも出会いました。
お龍さん、乙女姉さん、武市半平太もいました。

菊人形

牧野富太郎は「日本の植物学の父」といわれ、
多くの新種を発見し命名した人物で
高知の佐川町出身です。
若い頃の写真は氷川きよしに似ているような、
晩年の写真はアインシュタインを思い出させるような、
キリッとした男性です。

その牧野富太郎が生まれたのが文久2年(1862)。
なんと、龍馬が脱藩する前の年です!
へえ~、そんな昔の人だったんだ!と驚きながら
展示を読み進んでいくと、さらにビックリすることが!

なんと!牧野富太郎が亡くなったのは昭和32年(1957)。
私の母が生まれたのが昭和30年なので、
龍馬がいた時代から、私の母のいる時代まで生きていたことになります。

江戸時代も、明治維新も、坂本龍馬も、
ずっと昔のものだと思っていたのに、
牧野富太郎が、龍馬と母をつないでくれたことで
なんだか急に身近に感じられました。

植物園に行ってこんな発見があるとは、
色々なものを見るってとっても大切だなぁと感じた一日でした。