春の足音 2012年2月16日

近江屋8畳間の再現昨日まで3日ほど雨が続き、気温も少し暖かかった高知。
雨が上がり晴れてくると同時に、空気がしーんと一気に冷たくなっていくのが分かる。春はまだまだ。
そんな館内に春の到来を感じさせる出来事が・・・。

大学生のグループと見られる若いお客さまが増えてきた。
シェイクハンド龍馬像とは肩を組んだり帽子をかぶせたり。
多少いたずらされても、龍馬はどっしり受け止める。
遠慮ないその動きに、やはり若さを感じる。

今日は龍馬が暗殺された近江屋を実物大に再現した部屋の中で
龍馬と刺客、そして撮影兼監督の役割にわかれ”暗殺シーン”を再現する声が。
何度も繰り返される「よーい!」「カーット!!!」
あまりの元気よさに思わずのぞきに行く。
アイメイクばっちり、ネイルもばっちりの女子大生3人グループだった。
まっこと龍馬は色んな人から人気があるねぇと実感する。

今の時期、こういった大学生グループがとても多い。
この間までは、消防団の威勢のいいお兄さんたちが多かった。
もう少しすると、卒業旅行らしきグループが増えてくる。
GW、夏休み、年末年始は家族連れ。
秋の行楽シーズンは老人クラブのご一行様や小・中学校の遠足。
お客様を見て季節の移り変わりを感じている。

春の足音が聞こえてきた。