坂本直道という人~ドラマチックな人生 2015年1月22日

今年は龍馬生誕180年。
高知では様々なイベントが予定されています。
本年は龍馬の誕生日11月15日が日曜日にあたり、
当館の開館記念日恒例となった”手筒花火”と
4回目となる”レッツゴー!ハンドインハンド”の両方を
11月15日に開催予定です。
同日は桂浜で”龍馬まつり”も開催され
より一層盛り上がりそうです♪

そんな2015年最初の企画展は
「龍馬を生きた~4代目坂本直道」展です。
龍馬には子どもはいませんが、明治4年、
「維新の功労者、坂本龍馬の跡を絶やしてはならない」
という勅命により甥の高松太郎(後の坂本直)が跡を継ぎました。
今回は、坂本龍馬家4代目の直道にスポットを当てた展示です。

坂本直道展ポスター

この坂本直道さんの人生が実に面白い!
展示パネルを読むうちにどんどん引き込まれていく。
まるで1本の映画を見ているかのような”ドラマチック”な人生。

何より興味深いのは、龍馬と直道の共通点。
-武力を使わない時代改革のため日本中を奔走した龍馬。
・日米開戦を回避するためヨーロッパで奔走した直道。
-両藩の求めるものを見極め見事成立させた「薩長同盟」
・言論の自由は民間の手に!の考えのもと押し切った「テレビ放送の民営化」
本展では2人の人生をリンクさせながらパネルや写真でご紹介しています。

坂本家と言えば、以前に開催した「反骨の農民画家~坂本直行」展も大変好評でした。
直行さんは北海道の「六花亭」の包装紙のイラストを描いた人物です。
龍馬以外にも魅力的な人物がたくさんいる坂本家から目が離せません。
「4代目 坂本直道」展、ぜひぜひご覧ください!