ひな祭り~柿右衛門ブラザーズ 2015年3月4日

ひな飾り昨日は”ひな祭り”でしたね♪
女性にとっては、いくつになっても嬉しい日ではないでしょうか。

先日、高知市の土佐山内家宝物資料館の特設展
「山内家のひな道具」を見てきました。
山内家に伝わるひな人形、ひな道具約40点が展示されています。
中でも、小さいけれど華やかな金蒔絵がほどこされた挟箱、鏡台、貝桶など、江戸時代の姫たちの暮らしを偲ばせる品々は
ミニチュア大好きの私の心をくすぐります。
展示室を何度も行き来して、心ゆくまで堪能しました♪

資料館では常設展も定期的に入替されているので、
勉強のため、こちらもじっくりと見せていただきました。
と、見覚えのあるものが…。
「12代柿右衛門作 坂本龍馬立像」です!
現在、当館で開催中の「坂本直道」展の目玉資料でもあります。
それがどうしてここに…?という疑問はすぐ解決されました。
そう、ここは山内家のお宝が展示されている資料館なのだから。

先のブログでもご紹介しましたが、
「12代柿右衛門作 坂本龍馬立像」は13体が製作され、
宮内省、徳川家や山内家ら、そして坂本龍馬家4代目・坂本直道さんに贈られました。
資料館に展示されていたのは、このとき山内家に贈られたものだったのです。

なんだか、自分の飼っている犬の散歩中に
その犬の兄弟に出会ったような不思議な感覚でした。

「12代柿右衛門作 坂本龍馬立像」は現在所在が確認できないものもあり、
これを2体同時期に見られることはこの先あるかどうか…。
実は同時期に展示されていることは当館でも誰も知りませんでした。
この機会をどうぞお見逃しなく!
龍馬記念館の「坂本直道」展、
山内家宝物資料館の「山内家のひな道具」展
どうぞあわせてご覧ください。