龍馬いろいろ 2015年3月14日

先日、高知県立美術館で開催中の
「高知県立桃源郷 新・高知の造形文化展」に行ってきました。
高知県内の人々が、利害や名声にとらわれず、熱い思いで
創作したユニークな作品の数々が一堂に集められています。
その中で、色々な龍馬と出会ったのでご紹介します。

★珊瑚の龍馬・暁翔(作:前川秦山氏)

さんごの龍馬

粒状のサンゴで彩られています。
2009年11月に美術館ホールで開催した
「龍馬の手紙を読む~朗読・コンサート」の
舞台にも登場し、共演させてもらいました。

★桂浜の銅像とほぼ同寸の坂本龍馬像(高さ4.45m)

龍馬像

台座がない分、その迫力を間近で味わえます。
桂浜の龍馬像より、少し男前です。

★茶運び龍馬くん
(高知県立高知東高等学校 自動車工作部 部員制作)

茶運び龍馬くん

約300のパーツを釘などは一切使わずに組み立てた、部員たち苦心の作です。
通常は後ろの写真のように、龍馬の頭が付いているようですが、
何故かこの日は頭は見当たりませんでした…。

この他にも、巨大な「かつらみこし」や大木の「根っこ」など
独創的と言いますか、度肝を抜かれるような展示の数々。
大変見応えのあるものでした。

そして、おまけのもう1点。

★初代・武市瑞山銅像

武市瑞山銅像

こちらは実物が現存せずパネル展示のみでしたがインパクトは十分。
“異様なルックス”との不評の高まりにより、
わずか6年半で撤去・破却されてしまった”幻の銅像”です。
確かに、お世辞にもカッコイイとは言えないですよね。
龍馬も「武市先生!どーいたぜよ?」と言いそうです。

高知県立美術館は、龍馬記念館から高知ICに向かう途中にあります。
龍馬記念館で歴史資料をじっくり見た後は、
美術館の「高知の造形文化展」で、色々な龍馬をはじめ
高知のパワー溢れる独創的な作品をお楽しみください。