アクトランド(旧・龍馬歴史館)まもなくオープン! 2015年4月22日

高知県内には坂本龍馬を紹介する施設が3カ所あります。

まず、桂浜の「高知県立坂本龍馬記念館」は、
海に乗り出す船をイメージしたモダンなデザインの建物で、
総ガラス張りの2階展示室からは雄大な太平洋をご覧いただけます。
地下展示室には”龍馬の手紙”など貴重な歴史資料を展示しており、
手紙の文面や文字、また行間からも、龍馬その人をじっくりと感じていただける施設です。

高知市上町には「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」があります。
その名の通り”龍馬の生誕地に建つ”施設で、町の歴史や文化、
坂本家の家族や龍馬ゆかりの人物などについて、
模型・映像・音声を交えながらわかりやすく紹介しています。

そして、高知龍馬空港から車で10分、香南市野市町に
“ろう人形で龍馬の生涯を再現した”「龍馬歴史館」がありました。
3年ほど前からリニューアルのため休館していましたが、
5月15日に、創造広場「アクトランド」としてオープンすることとなり、
先日、関係者向けの内覧会に行ってきました。

園内には、8つの個性的な施設があります。
その中のひとつ「龍馬歴史館」の展示室の様子がこちら。

龍馬の結婚式と新婚旅行の場面

船中八策の場面
33年の龍馬の人生と、彼を取り巻く幕末の時代を、
27種の場面セットと120体のろう人形によって鮮やかに描き出しています。
展示自体が物語になっている上に、パネル説明や音声案内もあり、
龍馬をあまり知らない方でも楽しみながら学ぶことができます。

龍馬らと司馬遼太郎さん応接室

最後は、龍馬、岩崎弥太郎、中岡慎太郎が、作家の司馬遼太郎さんと
応接セットで土佐の”皿鉢料理”を囲んで談笑する場面などもあり
遊び心も散りばめられていました。

この他に、世界偉人館、ニーオアフリカンギャラリー、
絵金派アートギャラリー、世界クラシックカー博物館、
世界モデルカー博物館、ボンネットバス博物館、
KUMA’Sコンテナギャラリー の7つの施設があり
自分の入りたい施設を選んで入館することができます。

クラシックカーなどは、車の事はあまり詳しくない私でもわくわくするような、
貴重なものがズラリ並んでいて壮観でした。
おじいちゃんは懐かしいと感じるかもしれないし、
おとうさんは昔憧れていた車があるかもしれませんね。

また園内には「レインボー広場」というフリースペースがあり、
カフェや屋台で購入したものを食べることもできます。
オレンジをまるごと2個搾ったジュースは絶品でした☆

個人的に一番のお気に入りは、レインボー広場にいた”プレデター”。
あまりのかっこよさにしばらくその場を離れることができませんでした。

プレデター

当館でも、龍馬歴史館のことは聞かれることが多く、
待ちに待っていたという方も多いと思います。
龍馬歴史館 改め 創造広場「アクトランド」
2015年5月15日、ついにグランドオープンです!!