小さなことからコツコツと 2016年12月12日

2016年も残すところあと僅か。
今年は「小さなことからコツコツと」
という言葉の意味を改めて実感した一年でした。

―8月15日「夏休み子ども龍馬フォーラム」の中で
高知市内の小学5年生のN君に発表をしてもらいました。
N君は、昨年の子ども龍馬フォーラムの参加がきっかけとなって
友達と一緒に「平和を願って折り鶴をハワイへ送る」活動を始めました。
全校生徒にも呼びかけ、休み時間に鶴を折ってもらっていたのですが、
なかなか集まらず80羽だけ折ったところであきらめようとしたそうです。 お母さんの励ましもあり、校長先生に相談、再度呼び掛けをしてもらったところ、
200人以上の生徒の協力で、ハワイ出発の3日前には860羽が完成しました。
「ここまで来たら1000羽いける!」と取り組みを続け、
最終的に1400羽の折り鶴を持ってハワイへ出発!
みんなで折った折り鶴をパールハーバー(真珠湾)の記念館を
訪れた世界各国の人々にプレゼントしたそうです。

―11月13日「レッツゴー!ハンドインハンド2016」。
5回目の今年は、シェイクハンド龍馬像を起点・終点として
龍馬記念館の館内でつながることになりました。
目標の参加者数は200人。
ところが本番10日前までの申込者数は150人。
手をつなぐルートを変更すれば150人でもつながることができる…。
そんな思いを振り払って、新聞、テレビ、ラジオ、広報誌などでの呼びかけはもちろん、
直接お会いした方には「一人でもいいので!」と声を掛け続けました。

レッツゴー!ハンドインハンド2016そして迎えた本番当日。
目標を大幅に超える350人の参加者が集まりました!
早朝のイベントにも関わらず、こんなにたくさんの方が集まってくださるとは正直予想をしていませんでした。
参加してくださった皆さんの笑顔を見たとき、本当にうれしくて思わず涙ぐんでしまいました。
あきらめなくて良かった。
準備から人集めまで、コツコツ頑張って良かった。
心の底から実感した日でした。

―そして12月。
時間に余裕のある日は、自宅から龍馬記念館まで歩いて出勤しています。
徒歩40分。長い道のりですが、
龍馬が土佐から江戸まで歩いて行ったことを考えたら近いものです。
どんな道のりも、とにかく一歩一歩 歩みを進めれば
必ず辿り着くことを、身をもって実感しています。
コツコツと努力を積み重ねたその先に
必ず結果が付いてくることを
2016年に学びました。

2017年も様々なことに挑戦し
新たなことを学べる一年にしたいと思います。