新発見の後藤象二郎宛龍馬直筆書簡について

後藤象二郎宛龍馬直筆書簡について [2014/04/08]

龍馬直筆の新たな書簡が発見されました。
大政奉還直後の慶応3年(1867)10月末、後藤の依頼により越前を訪ねた龍馬が、11月5日の帰京後に後藤への報告のため記したもので、草稿と思われます。
この書簡は、当館に寄託される方向で、現在手続きを進めております。当館での展示公開は、4月下旬以降を予定しております。
ご要望が多くありますので、書簡の写真および全文を掲載いたします。
なお、詳しい内容や発見の経緯等につきましては、2014年4月12日(土)午後8時からNHK総合で放送の「突撃!アッとホーム」で紹介されます。

【後藤象二郎宛龍馬直筆書簡】

後藤象二郎宛龍馬直筆書簡1

後藤象二郎宛龍馬直筆書簡2

後藤象二郎宛龍馬直筆書簡3

後藤象二郎宛龍馬直筆書簡4

【後藤象二郎宛龍馬直筆書簡の全文】

 後藤象二郎宛龍馬直筆書簡の全文

新発見の龍馬の手紙 展示公開日決定 [2014/04/12]

「特別展示-龍馬の新国家構想が明らかに-」
1回目:2014(平成26)年4月18日(金)~6月1日(日)
2回目:2014(平成26)年8月9日(土)~8月17日(日)

【特別展示 資料一覧】

(1)新発見の手紙
慶応3年11月 後藤象二郎宛て龍馬書簡(草稿)
大政奉還後の徳川家のあり方を論じた前半と新政府の財政問題を論じた重要な内容。

(2)4年前に発見された手紙
慶応3年10月13日 後藤象二郎宛て龍馬書簡(草稿)
大政奉還直前、後藤に送った脅迫にも似た激励文。

(3)三岡を「天下の人物」と評した手紙
慶応2年12月4日 兄・権平ほか親類一同宛て龍馬書簡(写し)
※龍馬が書いた原本は失われており、親類で回覧していた写しが現存。

(4)昨年購入し、初披露
五箇条の御誓文
由利公正(三岡八郎)が80歳の時に書いたもの。

(5)現存する最後の手紙
慶応3年11月13日(推定) 陸奥宗光宛て坂本龍馬書簡
暗殺2日前の手紙。大好きだった刀談義。

新発見の龍馬の手紙「福井県立歴史博物館」で展示 [2014/08/19]

企画展「越前に由利公正あり -龍馬の手紙に記された三岡八郎とは」 2014年9月11日(木)~10月5日(日)

〒910-0016 福井県福井市大宮2-19-15
TEL:0776-22-4675
FAX:0776-22-4694
http://www.pref.fukui.jp/muse/Cul-Hist/

複製作製 [2015/02/19]

新発見の後藤象二郎宛龍馬直筆書簡の複製を作製しました。地下2階常設展示室にて展示しております。