第4回夏休み子ども・龍馬フォーラム

第4回 終戦記念日に誓う 夏休み子ども・龍馬フォーラム

PEACE ピース ~平和・つなぐ~

今年春に熊本に大きな地震が起こり、今なお被害に苦しんだり不安の中で生活している人たちがいます。今は日本の先行きや世界の動きから、目が離せないところです。 そんな中、戦後71年経って、現職のアメリカ大統領であるオバマ大統領が広島を訪れ、ご自分で折った折鶴を贈られました。原爆症のため12歳で亡くなった佐々木禎子さん(「原爆の子の像」のモデル)の話はアメリカの子どもたちも学習しており、オバマ大統領も禎子さんのことを知っていたと思います。

昨年の子ども・龍馬フォーラムで、オバマ大統領の出身高校であるハワイ・プナホウスクールのひろみピーターソン先生にも話をしていただきました。ひろみ先生は、プナホウスクールで平和スカラシップを立ち上げ、禎子さんの折鶴を広めるプナホウ・サダコプロジェクトを生徒たちと行っています。ひろみ先生との出会いは、記念館主催のアメリカ・龍馬フォーラムのときからです。 昨年の子ども・龍馬フォーラム参加者の高知市立一ツ橋小学校4年(現5年)仁井田紘季くんは、ひろみ先生の“平和の折鶴”の話に感動し、一ツ橋小学校全体で折鶴を折って、ハワイ・パールハーバー記念館に送りました。今年は、7月に家族でハワイに行って折鶴を届け、プナホウスクールの小学生と交流しました。

今年のテーマはPEACEピース~平和・つなぐ~です。龍馬がかかわった薩長同盟から150年。仲の悪かった薩摩と長州の手を結ばせた龍馬。龍馬が願ったのは“平和”です。「今。日本は、世界は、平和ですか?」。みんなで考え、龍馬・サダコプロジェクトとして、折り鶴をハワイに贈りましょう。 今年もひろみ先生がお話をしてくださり、折り鶴をハワイに届けてくれます。日米の架け橋としてユナイテッド航空で仕事をしている森木房恵さんのお話。仁井田くんの報告発表もあります。

子どもも、おとなも、どなたでも参加できます。ぜひお越しください。お待ちしています。

第4回夏休み子ども・龍馬フォーラムチラシ表面

第4回夏休み子ども・龍馬フォーラムチラシ裏面