鶴田塾跡

◆高知市長浜544の西
◆とさでん交通バス長浜桂浜方面行、長浜出張所下車、徒歩2分

鶴田塾跡雪蹊寺の前から県道桂浜はりまや線を東に350メートルほど行けば左にスーパーの広い駐車場がある。その東端に道を隔てて鶴田塾跡の標柱と説明板がある。バスならとさでん交通バス長浜桂浜方面行、長浜出張所で下車すればよい。
鶴田塾は土佐藩の参政吉田東洋の開いた塾で、後藤象二郎や福岡孝弟、岩崎弥太郎らも育った塾だ。東洋は安政元年江戸出府中に、山内家の親戚で旗本の松下嘉兵衛に無礼をし蟄居を命ぜられた。この塾はこの蟄居中に開いた塾だ。東洋はのち安政5(1858)年には藩政に復帰し、容堂と共に公武合体路線を展開する。