ネコが通る 2006年2月19日

2006年2月17日、坂本龍馬記念館は1,850,000人目のお客様をお迎えした。
開館以来5,195日目のこと。
平均すると1日あたり356人の方がこの館を訪れてくださっていることになる。
ゴールデンウィークなどのように入館者数が3,000人を超える日もあるので、逆に入館者の少ない日もある・・・

ある平日、9時の開館から1時間たっても1人の入館者もなく、受付では、解説補助員2人、警備さん、そして館長の4人で、その日1番目の入館者をお待ちしていた。
警備さん :「あっ」
館長 :「ネコが通ったぞ」
解説補助員:「ネコですね」
どういうわけかお客さんが少なくなるとネコが現れて、記念館の入口の前の駐車場にとめられた車の下をくぐって遊んだり、入口の前を横切ったりする。
「閑古鳥が鳴く」ならぬ「ネコが通る」である。
その日は朝のうち冷え込んでいたせいだろうか、10時を過ぎると続々とお客様が来てくださり、最終的には100人を超える入館者があった。((^▽^)良かったぁ!)

でも、こんな”ネコが通る”日は来館される方にとっては最高の日!!
展示ケースにかじりついて龍馬の手紙を読むこともできるし、屋上に上がって龍馬も見た太平洋の景色を独り占めすることもできます。
”ネコが通る”日の龍馬記念館、ゆっくりとご観覧ください。