お年玉を持った少年☆ 2006年7月22日

いよいよ夏休み突入!!の7月21日。
平日なのでそれほど多くはないにしても、普段は見られない親子連れの姿が見られた。

お昼ごろ、2階のミュージアムショップに小学生の男の子がやってきた。
しばらくいくつかの商品の見本を手にとって考えて・・・、お母さんから何かをもらってレジへ。
その手にはお年玉の袋が握りしめられていた。
和風の柄に「おとし玉」と書かれた袋の中から、小さく折りたたんだ千円札を1枚取り出して渡してくれる。
おつりの300円を渡すとまたそのお年玉袋の中へ、落とさないようにそぉっと入れて、
「ありがとうございました!」
ペコっと頭を下げてお母さんのいる方へ走っていった。

あのお年玉は夏休みに家族で遊びに行ったときに何か買おうと思って大事にとっておいたのかな。

そう言えば・・・、私が初めて自分でお金を出して買い物をしたときもお年玉の袋からだったような・・・。
そのとき買ったのは”ひみつのアッコちゃん”のハンカチ(200円)。

さて、”お年玉を持った少年”が買ってくれたのは、
『坂本龍馬を知っちゅう?』(300円)と『レターセット ヱヘンの手紙』(400円)。
「坂本龍馬を知っちゅう?」は子ども向けに龍馬のことを分かりやすく書いた本で、写真資料も充実しているので大人の方にも喜ばれているもの。
「ヱヘンの手紙」はただのレターセットではない!後ろからめくると龍馬の柄、前からめくると坂本家の家紋(組み合わせ角に桔梗紋)と、めくり方によって絵が違って見える魔法のレターセット☆☆☆
ミュージアムショップの数ある商品の中でもこの2点はよく売れている。

お年玉をしっかりとっておいて買い物をするところといい、この2つを選ぶところといい、”お年玉を持った少年”、将来は龍馬のような大物になりそうな予感 (^-^)♪♪