謹賀新年「北の大地・坂本直行(13)」 2007年1月1日

見られないと思っていた初日の出を、記念館の屋上から見た。毎朝繰り返されている地球の儀式は、ただただ美しい。
記念館は開館16年目で初めて、元日にオープンした。7時半のオープンに合わせて、職員は早朝3時から三々五々出勤してきた。記念館のある桂浜周辺は初日の出の名所で、元日の朝は車が動かないと聞いていたからだ。渋滞はさほどではなかったが、朝早くから館の駐車場はいっぱいで、「曇」の天気予報は見事にはずれた。
茜色に染まり始めた大空の下方。水平線の上にある雲間から太陽は出てきた。海からのご来光が桂浜に突き出た館を染めていく。職員の顔も染まっていく。
来館された方には、六花亭のチョコレートがお年玉。200名様限定チョコは、数時間でなくなった。
玄関には直行の「羊蹄山」が凛と在る。千客万来。
新しい一年が始まった。あけましておめでとうございます。