新しいもの 2007年11月2日

最近、気に入っている飲み物がある。
ミルク、シナモン、その他香辛料の入った紅茶、チャイティラテだ。ホットとアイス両方あるのだが、どちらも美味しい。このチャイティラテ、最近オープンしたばかりの店で見つけた。都会では人気もありよく目にする店なのだが、高知での店舗展開は初めてということで、オープン当初から朝晩行列ができ、連日賑わっていた。行列の中並ぶのは気が引けて、少しほとぼりがさめてからにしようと、オープン後数ヵ月ほど経って訪れたのだが、相変わらず、時間帯によっては行列ができるほどの盛況ぶりだった。
高知の人は個人差はあれど大多数が新しいものを好む傾向があるように思う。それが、都会で人気のあるものならなおさらだが、新しいものには敏感であるように感じる。ファッションにしても高知の若者は他県に比べて流行に敏感だと聞く。私もどちらかというと新しいものには目がなく、「新発売」と聞くとついつい手がでてしまう。私も高知の人間ということだろうか。
坂本龍馬。彼は特段新しい物が好きだったという。これも彼に高知県民の血が流れていたからなのだろうか。龍馬の「新しもの好きは」=「先見性があった」がゆえのことかもしれないが、県民性として新しいものが好きだということが影響してなくはないように思う。龍馬の血=高知県民の血、血で結論を出すことは安易な考えだと思うが、全く無関係ではない気がする。ひょっとすると、高知県民の血の中にも先見性を持つ遺伝子が隠れているのでは…。
そう、考えているとついつい新しいものをいつも以上に真剣にみてしまう今日この頃である。