龍馬年齢 2007年12月29日

『 拝啓龍馬殿
私は貴方が脱藩したのと同じ28才になりました。
将来のことを色々悩んでいたのですが、そんな小さい事にとらわれず、
大きな視点で日本、世界を見ないといけないと勉強させていただきました。
私も頑張ります!
H18.10.9 広島市 Y・M 』


↓(平成19年・近況)

『 脱藩された28才の時、私も意を決して転職いたしました。
次は33才までに何が出来るのか考えて行動していきたいです。 』

これまで「拝啓龍馬殿」に寄せられたメッセージの総数は12000通にもなる。
そこで、このたび、これらのメッセージを一冊の本にまとめようということになり、
今、出版に向けての編集作業を進めている。
12000通の中から3000通近くのメッセージを選び、掲載のOK・NGや近況を
お知らせいただく往復葉書を送らせていただいている。

返信のハガキには「今でも龍馬が大好きです」というメッセージとともに、
「28歳」「33歳」という年齢がよく出てくる。
28歳は龍馬が土佐を脱藩した年齢、33歳は龍馬が暗殺された年齢である。
この5年間に龍馬は日本というひとつの国を変えてしまうほどの偉業を成し遂げた。

龍馬が好きで、龍馬を尊敬する人達にとって、28歳や33歳という年齢は節目の年となっているようで、
この年に、一人旅をして自分と向き合ってみたり、夢の実現に向けて一歩を踏み出したり、
または、思いきって転職をしたり、結婚を決めたという人もいる。
そこまで人の人生に影響を与えてしまう龍馬を、改めてすごいと感じる。

私が28歳になるまであと4年。
今の自分も、1年前には想像もしていなかった毎日を過ごしていることを考えると、
4年間にどんなことが起こるのか、自分のことながらワクワクしてくる。
2008年はどんな一年になるのかなぁ…。