独り言ⅩⅤ 2008年9月22日

 “海の見える・ぎゃらりい”は記念館の二階南端にある。名前の通り、海と展示作品、両方が一度に見られるギャラリーだ。天候の変化に伴い刻一刻とその表情も変わってゆく。作品の背景として見えていた海が、時として前面に躍り出る瞬間があり、すると作品も違って見えてくるから面白い。
9月17日から“第2回現代俳画「秋だから 桂浜」展”が始まった。先の展覧会でも出品頂いた山岸孝子先生主宰“かぶらの会”門下生の作品50点余りが、賑やかに展示されている。俳句と花々・静物・自然などが奔放に描かれ、皆さん思い思いに楽しまれている様子がよくわかる。
毎日ここに立って作品と海を眺めていると“何かをしたくなる”そんな気持にさせてくれる不思議な場所でもある。
龍馬も忙しい日々、短い人生の中で色々なことを嗜んでいた。私もこの秋何かを始めてみようかしら。