かえる 2005年10月20日

日常の生活の中で、積極的に何かを「かえる」という事をあまり行わない方だが、館の中では度々「かえる」を行う機会が訪れる。
例えば最近だと、企画展の看板を作りかえた。
と言っても、パソコンでA3用紙何枚にも分けて印刷し、適当なサイズに裁断してパウチした後、両面テープで貼り合わせただけの単純なものである。しかし、この「かえる」は意外に良い結果をもたらしているようだ。
今まで何度か再展示されている企画展「龍馬への入口」の看板はその度同じ物を使っていた。
その事を特に気にした事はなかったが、作りかえて初めて、沢山の人達が看板を見てくれている事に気付く事が出来た。
自分で作りかえた分、反応が気になっての事だろうが、看板の前で立ち止まり、会話をかわしている光景を何度か目にしていると、時には「かえる」という事も必要なんだと感じられた。今回の看板の仕上がり具合は、あまり満足の行くものではなかったが、今後も行っていくであろう「かえる」という作業をひとつひとつ大事にしていきたい。
ちなみに現在も「かえる」を実行中。
まだまだ時間はかかりそうですが、今度はもう少し自分で満足できる物を仕上げるつもりです。
ホームページリニューアル、もうしばらくお待ち下さい。