【旧】イベント
Events
記念館主催イベントのイベント一覧
終了しました
連続講演会〈龍馬を考える5つの視座〉第5回「龍馬伝の誕生-坂崎紫瀾と『船中八策』を中心に-」
日時(令和4年2月26日(土)開場13:00 開演13:30 終演15:30頃(質疑応答の時間を含みます) )
- 記念館主催イベント
近年、歴史学においては、新しい資料の発見や新たな分野からのアプローチなどにより、今まで定説と考えられていたことや「謎」といわれていたことに、新たな説が発表されています。当館が開館して、今年で開館30年を迎えますが、この間にも坂本龍馬や幕末維新に関しても、新たな資料や研究成果が発表されています。
今年度の連続講演会では、「龍馬を考える5つの視座」と題し、坂本龍馬の生涯や業績を、開館から30年の間の様々な資料からみた研究成果などから、新しい龍馬像を考えてみたいと思います。
第5回目は知野文哉氏(坂本龍馬研究家)による「龍馬伝の誕生-坂崎紫瀾と『船中八策』を中心に-」です。ご期待ください。
【会場】 高知県立坂本龍馬記念館 新館ホール
【定員】 先着50名(要事前申込)
【対象】 一般(概ね高校生以上・聴講無料)
【申込】 電話・FAX・メールでお申し込みください。電話(088-841-0001)FAX(088-841-0015)メール(ryoma@ryoma-kinenkan.jp)でのお申し込みの際には、「お名前・ご住所・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)・ご希望の回」をお知らせください。メールの場合は件名に「連続講演会聴講希望」とお書きください。もしくは下の「お申し込みはこちら」のフォームからお申し込みください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、定員減、中止、変更などを行う場合がありますので、予めご了承ください。なお、その場合は当館ホームぺージでお知らせいたします。
★講演会を聴講される方には、無料観覧券を進呈いたします。当日受付でお申し出ください。
★講演会終了後、オンライン配信を行う講演会もございます。
終了しました
連続講演会〈龍馬を考える5つの視座〉第4回「龍馬暗殺はなぜ起こったか-近江屋事件の政治力学-」
- 記念館主催イベント
近年、歴史学においては、新しい資料の発見や新たな分野からのアプローチなどにより、今まで定説と考えられていたことや「謎」といわれていたことに、新たな説が発表されています。当館が開館して、今年で開館30年を迎えますが、この間にも坂本龍馬や幕末維新に関しても、新たな資料や研究成果が発表されています。
今年度の連続講演会では、「龍馬を考える5つの視座」と題し、坂本龍馬の生涯や業績を、開館から30年の間の様々な資料からみた研究成果などから、新しい龍馬像を考えてみたいと思います。
第4回目は桐野作人氏(歴史家・武蔵野大学政治経済研究所客員研究員)による「龍馬暗殺はなぜ起こったか-近江屋事件の政治力学-」です。ご期待ください。
【会場】 高知県立坂本龍馬記念館 新館ホール
【定員】 先着50名(要事前申込)
【対象】 一般(概ね高校生以上・聴講無料)
【申込】 電話・FAX・メールでお申し込みください。電話(088-841-0001)FAX(088-841-0015)メール(ryoma@ryoma-kinenkan.jp)でのお申し込みの際には、「お名前・ご住所・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)・ご希望の回」をお知らせください。メールの場合は件名に「連続講演会聴講希望」とお書きください。もしくは下の「お申し込みはこちら」のフォームからお申し込みください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、定員減、中止、変更などを行う場合がありますので、予めご了承ください。なお、その場合は当館ホームぺージでお知らせいたします。
★講演会を聴講される方には、無料観覧券を進呈いたします。当日受付でお申し出ください。
★講演会終了後、オンライン配信を行う講演会もございます。
終了しました
連続講演会〈龍馬を考える5つの視座〉第3回「龍馬の時代の人口と家族」
日時(令和3年10月23日(土)開場13:00 開演13:30 終演15:30頃(質疑応答の時間を含みます) )
- 記念館主催イベント
近年、歴史学においては、新しい資料の発見や新たな分野からのアプローチなどにより、今まで定説と考えられていたことや「謎」といわれていたことに、新たな説が発表されています。当館が開館して、今年で開館30年を迎えますが、この間にも坂本龍馬や幕末維新に関しても、新たな資料や研究成果が発表されています。
今年度の連続講演会では、「龍馬を考える5つの視座」と題し、坂本龍馬の生涯や業績を、開館から30年の間の様々な資料からみた研究成果などから、新しい龍馬像を考えてみたいと思います。
第3回目は黒須里美氏(麗澤大学国際学部教授)による「龍馬の時代の人口と家族」です。ご期待ください。
【会場】 高知県立坂本龍馬記念館 新館ホール
【定員】 先着50名(要事前申込)
【対象】 一般(概ね高校生以上・聴講無料)
【申込】 電話・FAX・メールでお申し込みください。電話(088-841-0001)FAX(088-841-0015)メール(ryoma@ryoma-kinenkan.jp)でのお申し込みの際には、「お名前・ご住所・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)・ご希望の回」をお知らせください。メールの場合は件名に「連続講演会聴講希望」とお書きください。もしくは下の「お申し込みはこちら」のフォームからお申し込みください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、定員減、中止、変更などを行う場合がありますので、予めご了承ください。なお、その場合は当館ホームぺージでお知らせいたします。
★講演会を聴講される方には、無料観覧券を進呈いたします。当日受付でお申し出ください。
★講演会終了後、オンライン配信を行う講演会もございます。
終了しました
連続講演会〈龍馬を考える5つの視座〉第1回「木戸と大久保の呉越同舟-薩長同盟からの帰り道-」
日時(令和3年6月12日(土)開場13:00 開演13:30 終演15:30頃(質疑応答の時間を含みます) )
- 記念館主催イベント
近年、歴史学においては、新しい資料の発見や新たな分野からのアプローチなどにより、今まで定説と考えられていたことや「謎」といわれていたことに、新たな説が発表されています。当館が開館して、今年で開館30年を迎えますが、この間にも坂本龍馬や幕末維新に関しても、新たな資料や研究成果が発表されています。
今年度の連続講演会では、「龍馬を考える5つの視座」と題し、坂本龍馬の生涯や業績を、開館から30年の間の様々な資料からみた研究成果などから、新しい龍馬像を考えてみたいと思います。
第1回目は青山忠正氏(佛教大学名誉教授)による「木戸と大久保の呉越同舟-薩長同盟からの帰り道-」です。ご期待ください。
【会場】 高知県立坂本龍馬記念館 新館ホール
【定員】 先着50名(要事前申込)
【対象】 一般(概ね高校生以上・聴講無料)
【申込】 電話・FAX・メールでお申し込みください。電話(088-841-0001)FAX(088-841-0015)メール(ryoma@ryoma-kinenkan.jp)でのお申し込みの際には、「お名前・ご住所・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)・ご希望の回」をお知らせください。メールの場合は件名に「連続講演会聴講希望」とお書きください。もしくは下の「お申し込みはこちら」のフォームからお申し込みください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、定員減、中止、変更などを行う場合がありますので、予めご了承ください。なお、その場合は当館ホームぺージでお知らせいたします。
★講演会を聴講される方には、無料観覧券を進呈いたします。当日受付でお申し出ください。
★講演会終了後、オンライン配信を行う講演会もございます。
終了しました
夏休み・りょうまこども教室「和紙で遊ぼう!」
- 記念館主催イベント
企画展「手紙の世界-龍馬で古文書ことはじめ-」展に関連した工作教室を開催します。
企画展の見学の後、むかしの手紙の書き方に挑戦したり、昔の本のかたち「折本(おりほん)」作りに挑戦します。
参加希望の方は、ホームぺージの申し込みフォーム、電話、FAX、メールなどでお申し込みください。
★夏休み・りょうま子ども教室「和紙で遊ぼう!」★
日時 8月9日(日)
午前の部 10:00~12:00 午後の部 13:30~15:30
場所 高知県立坂本龍馬記念館 新館 ホール
対象 小学1~6年生
*小学校低学年は保護者も一緒にご参加ください
定員 各回10人(申込先着順)
参加費 無料
持ち物
・ハサミ
・ノリ
・筆ペン
・広告チラシ、包装紙や折り紙など(折本の表紙にしたい紙)
内容
1 むかしの手紙をみてみよう! 学芸員のお話を聞きながら企画展「手紙の世界」を見学します
2 和紙で遊ぼう! 土佐和紙でこよりをつくって、ミニ・メモ帳をつくります
3 むかしの手紙に挑戦しよう! 巻物に筆ペンで手紙を書いてみます
4 昔の本をつくってみよう! 折本(右写真)というむかしのかたちの本をつくります
申込方法
電話・FAX・メールでお申し込みください。
お申し込みの際には、「氏名、住所、電話番号、参加希望時間(午前か午後)、参加されるお子さまの氏名と学年、参加される保護者氏名」をお知らせください。
もしくは下の「お申し込みはコチラ」のフォームからお申し込みください。
※お申し込みフォームのメッセージ欄には以下の内容をご記入ください。
①参加希望時間 午前か午後
②参加されるお子さまの氏名と学年
③参加される保護者氏名
電話番号 088-841-0001 FAX 088-841-0015
メール ryoma@ryoma-kinenkan.jp
その他 新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、下記の通り対応いたします。安心してご参加ください。
●隣の方との間隔を1m以上離します。
●物品の共有を避けるため、必要な道具は必ずお持ちください。お忘れの場合は、共有しないようお一人につき一つの道具を貸出します。
●土佐和紙などの材料は、あらかじめこちらでお一人分ずつ準備をいたします。工作物の装飾に使用する折り紙などは、できるだけご自身でご準備ください。
*新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、回数や定員等の内容変更、中止する場合がありますので、予めご了承ください。