海のみえる・ぎゃらりい
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海の見える・ぎゃらりい「記念館の冬 深い海」

只今開催

海の見える・ぎゃらりい「記念館の冬 深い海」

期間:2018年12月23日(日)~

 場所:本館2階 海の見える・ぎゃらりい

 この季節、海の見える・ぎゃらりいから見える太平洋は、紺(こん)青(じょう)色と縹(はなだ)色を交えたような深い海がそこにあります。また空気が澄んだ冬の時期は、染まりゆく夕景が息を呑むほど美しく迫ってきます。

 12月23日から春を迎えるこの期間は、記念館の所蔵の中から鳥取県の日本画家・前田直衛氏の作品「伏見寺田屋」、徳島県の仏画家・江本象岳氏の「龍馬・志士の群像」を展示しています。

 「伏見寺田屋」は昭和58年(1983年)第68回院展に入選した作品であり、修復を終えより鮮やかに甦り、再び皆様にご覧いただくことになりました。 静謐さの中にほんのり温かさを感じる町家の風情をご堪能下さい。

 また、「龍馬・志士の群像」は龍馬を中心に総勢50人の幕末の志士が描かれています。龍馬と共に幕末を生き抜いた錚々たる人物が、江本氏の遊び心も加わり表情豊かに描かれています。

 冬から春を迎えるまでの時の流れを、自然と造形が味わえる海の見える・ぎゃらりいで、ゆったりとお過ごしください。

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