企画展
Exhibition

龍馬をめぐる女たち~心許した者との語らい~展

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龍馬をめぐる女たち~心許した者との語らい~展

龍馬は自分のことを「僕は男振りは悪いが矢ツ張り(女が)惚れる」と言ったという。実母幸や継母伊與。祖母と3人の姉たち。家族にも女性が多く、女たちは生き生きとしている。また、土佐での恋人と言われる平井加尾、江戸での千葉佐那、京女の妻お龍といったように龍馬の周りにはいつも女たちがいる。龍馬にとって彼女たちはどんな存在だったのだろうか。
姉乙女の手紙には龍馬の心情が素直に出ており、妻に宛てた手紙には優しさがこぼれる。彼女たちに宛てた龍馬の手紙や遺品などを通じて、龍馬その人の魅力を探る。

紹介する主な女性

①妻=お龍 寺田屋登勢 

②実家の家族=姉・千鶴、乙女、姪・春猪

③恋人=平井加尾、千葉佐那

主な展示資料

① お龍宛龍馬書簡 お龍の帯〆

 寺田屋登勢書簡  伏見薩摩藩邸見取り図

 伊藤九三書簡(お龍に龍馬暗殺を伝えてほしいという依頼)

② 龍馬宛千鶴書簡 千鶴の懐剣

 乙女宛龍馬書簡、乙女の帯

 春猪宛龍馬書簡

③平井加尾の懐剣、加尾と兄収二郎の往復書簡(写本)

 龍馬寄せ書きの胴掛        ※書簡は一部複製有

関連イベント
◇講演会「龍馬とお龍 下関に残る愛のかたち」 講師/田中 洋一氏(下関市立歴史博物館学芸員)

日 時:2019年8月3日(土)13:30~15:00
会 場:高知県立坂本龍馬記念館・新館1Fホール
定 員:100人(無料、要申込、先着順)
※電話・FAX・HPにてお申込みください

◇担当学芸員によるギャラリートーク

2019年8月17日(土)、9月7日(土)いずれも14:00~
申込不要、直接企画展示室にお越しください。

龍馬をめぐる女たちチラシ.pdf