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令和5年度連続講演会「さまざまな立場からみる幕末の京都」 第5回「土佐藩白川邸について」

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令和5年度連続講演会「さまざまな立場からみる幕末の京都」 第5回「土佐藩白川邸について」

令和5年度の連続講演会は「幕末の京都」をテーマに、5人の研究者の講演を通じて、県...

令和5年度の連続講演会は「幕末の京都」をテーマに、5人の研究者の講演を通じて、県民をはじめ、多くの方に、龍馬の活躍の主舞台のひとつ、幕末の京都についての理解を深めていただきたいと思います。
土佐を脱藩した坂本龍馬が活躍した地、京都。幕末の京都は、龍馬に限らず、混迷を極めた政情のなか、開国、攘夷、佐幕、倒幕といった様々な勢力が集まり、日本再建をめざして活動していました。
今回は、そうした千年の都・京都の幕末について、5人の研究者の視点から迫ります。

令和5年度連続講演会「さまざまな立場からみる幕末の京都」 第5回「土佐藩白川邸について」
(講師:笹川尚紀)を下記のとおり、開催いたします。

*令和6年1月1日(月)午前9時から申込を受け付けます。

日時:令和6年2月24日(土)13:30~15:30(開場は13:00)

講師:笹川尚紀(京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター・助教)

対象:一般(概ね高校生以上)

定員:先着70名(要事前申込) 参加費無料(入館料不要)

申込方法:

令和6年1月1日(月)午前9時から申込を受け付けます。午前9時以前のお申し込みは無効とさせていただきます。

※各回ごとにお申し込みください(複数回まとめてのお申し込みはできません)。

※高知県立坂本龍馬記念館までお電話・メール・FAX・ホームページ申込フォームでお申し込みください。FAX・メールの場合は「申込希望の回、お名前、住所、電話番号」をお書きください。メールの場合は件名に「連続講演会聴講希望」とお書きください。

※第5回講演会は録画配信の予定はありません。

【講師メッセージ】
土佐藩は、江戸時代の最末期に、政局の中心となった京都において、白川邸を設置するにいたりました。それは、中岡慎太郎が組織した陸援隊の拠点となったことで、よく知られています。その所在は、京都市左京区の京都大学北部構内に求められます。本講演では、そうした白川邸をめぐって、文献史料・考古資料などを用いることで、いろいろな視角から論じていきたいと思います。

【プロフィール】
石川県七尾市出身。2004年、京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻日本史学専修博士後期課程修了。現在、京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター助教。主な職務は、京都大学構内の発掘調査を担当し、その成果を報告書としてまとめるというものであり、そうした関係から、京都大学構内が含まれる鴨東(おうとう)地域の歴史について、文献史料・考古資料などを素材として、さまざまに検討を行っている。著書に『日本書紀成立史攷』(塙書房、2016年)がある。