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連続講演会〈坂本龍馬とその時代〉 第5回目「写真の中の英雄たち―歴史資料としての古写真―」

県内外の研究者の方々に最新の研究成果や知見をご披露いただき、多くの方に、坂本龍馬や幕末を中心とした歴史研究への興味、関心を深めていただけるよう「連続講演会〈坂本龍馬とその時代〉」を開催いたします。
第5回目は倉持基さん(歴史写真研究者・大東文化大学講師)による「写真の中の英雄たち―歴史資料としての古写真―」です。ご期待ください。

【会場】 高知県立坂本龍馬記念館 新館ホール

【定員】 先着100名(高校生以上~一般)

【申込】 電話・FAX・メールでお申し込みください。電話(088-841-0001)FAX(088-841-0015)でのお申し込みの際には、「氏名、住所、電話番号」をお知らせください。もしくは下の「お申し込みはこちら」のフォームからお申し込みください。

【聴講無料】

★当日は桂浜公園駐車場から当館までの無料送迎タクシーを実施しますので、できる限り、ご利用ください。(11時~17時頃実施予定)

★講演会を聴講される方には、無料観覧券を進呈いたします。当日、設置する受付にてお申し出ください。


◆写真の中の英雄たち―歴史資料としての古写真― 講師 倉持基さん(歴史写真研究者・大東文化大学講師)

【講師からのメッセージ】

近年、幕末から明治ごろにかけて日本で撮影された古写真への関心が高まってきています。文書に比べ歴史資料として軽視されがちだった古写真を読み解き、情報を引き出す「歴史写真学」の一端をご紹介します。膨大な古写真を相互に参照して共通点や相違点を検討することで、単に1枚の写真を眺めただけでは分からなかったものが見えてきます。坂本龍馬やジョン万次郎などの肖像写真や当時の日本の風景写真を例に挙げながら、「歴史写真学」による古写真の見方をお話ししたいと思います。


【講師プロフィール】

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倉持基さん(歴史写真研究者・大東文化大学講師)

1970年東京都新宿区生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。専門は歴史写真学、歴史情報学。古写真調査研究会副代表として、これまで調査した古写真の数は数万点にのぼる。
主な著書に『英傑たちの肖像写真』(渡辺出版,2010年,共著)、『大久保家秘蔵写真―大久保利通とその一族』(国書刊行会,2013年,共著)、 『坂本龍馬関係写真集』(国書刊行会,2013年,共著)、『秘蔵写真でたどる華族のアルバム』(KADOKAWA, 2015年)、近刊著書として『内田九ー写真集』(内田写真株式会社,2018年刊行予定)、『歴史写真学入門ー写真から歴史の謎を読み解く』(講談社選書メチエ, 2019年刊行予定)がある。『志国高知 幕末維新博』では、高知県内各地の博物館・資料館を巡回する企画展 「幕末維新写真展」を監修した。

連続講演会チラシ.pdf

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リニューアルオープン記念・創作能「龍馬」

創作能「龍馬」は坂本龍馬脱藩がテーマで、台詞も現代語に近いものであることから、能楽を初めてみる方にも親しみやすい作品です。「能楽を一度見てみたいけど、難しいのでは?」という方におすすめです。

創作能「龍馬」は、平成15年に高知県立美術館で開催された展覧会「河田小龍 幕末土佐のハイカラ画人」展の関連企画として初演されました。能作・演出は河田小龍の曾孫であり、金剛流能楽師の宇高通成師が手がけています。

今回は15年ぶりの高知での再演です。多くの方のご来場をお待ちしています。

【会場】高知県立美術館能楽堂(〒781-8123 高知市高須353-2)

【入場料】前売1,800円(当日2,000円)★全席自由

【前売券販売所】高知県立坂本龍馬記念館ミュージアムショップ、高知県立美術館ミュージアムショップ、高新プレイガイド、高知大丸

チラシ(表)

チラシ(裏)

〈番組〉

〇解説 宇高通成

〇狂言「附子」 野村万蔵 野村万禄 山本豪一 

〇創作能「龍馬」 宇高通成 種田道一 宝生欣哉 野村万禄

〈創作能「龍馬」初演時の舞台より〉 *画像提供:高知県立美術館

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創作能「龍馬」 能楽ワークショップ

能楽堂で狂言や囃子などの体験をしてみませんか?
小学校高学年を対象とした能楽体験ワークショップを開演前に開催します。
初めて能楽にふれる方、大歓迎です!ワークショップご参加の方は、午後2時30分からの創作能「龍馬」にご招待いたします。本物の狂言、能楽をお楽しみください。

【会場】
高知県立美術館能楽堂(〒781-8123 高知市高須353-2)

【定員】
小学校高学年(4~6年生)+ 保護者1名で25組(先着順)※お子様だけの参加も可能です。
参加費無料(ただし、事前申込が必要です)※足袋は必須です。必要なものなどの詳細はご参加の方にお知らせします。

【申込方法】
高知県立坂本龍馬記念館まで電話・FAX・メールでお申し込みください。
電話(088-841-0001)FAX(088-841-0015)でのお申し込みの際には、「氏名、住所、電話番号、学年」をお知らせください。
もしくは下の「お申し込みはこちら」のフォーム(※フォームのメッセージ欄に学年をご記入ください)からお申し込みください。

【申込期限】
平成30年11月9日(金)※ただし、定員になりましたら、期限前でも締め切ります。

能楽ワークショップ.pdf

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連続講演会〈坂本龍馬とその時代〉 第1回目「慶応3年の坂本龍馬と『船中八策』」

県内外の研究者の方々に最新の研究成果や知見をご披露いただき、多くの方に、坂本龍馬や幕末を中心とした歴史研究への興味、関心を深めていただけるよう「連続講演会〈坂本龍馬とその時代〉」を開催いたします。
第1回目は知野文哉さん(歴史研究家)による「慶応3年の坂本龍馬と『船中八策』」です。ご期待ください。

【会場】 高知県立坂本龍馬記念館 新館ホール

【定員】 先着100名(高校生以上~一般)

【申込】 電話・FAX・メールでお申し込みください。電話(088-841-0001)FAX(088-841-0015)でのお申し込みの際には、「氏名、住所、電話番号」をお知らせください。もしくは下の「お申し込みはこちら」のフォームからお申し込みください。

【聴講無料】

★当日は桂浜公園駐車場から当館までの無料送迎タクシーを実施しますので、できる限り、ご利用ください。(11時~17時頃実施予定)

★講演会を聴講される方には、無料観覧券を進呈いたします。当日、設置する受付にてお申し出ください。



◆慶応3年の坂本龍馬と「船中八策」 講師:知野文哉さん(歴史研究家)

【講師からのメッセージ】

平和革命を目指した龍馬が後藤象二郎に「船中八策」を示し、それが最終的に徳川慶喜の大政奉還へとつながったというエピソードは有名です。しかし慶応3年の龍馬の動きを追ってみると、龍馬は決して武力行使を否定していなかったことがわかります。寧ろ龍馬にとって大政奉還はあくまでも幕府を倒す手段のひとつに過ぎず、土佐が薩長に取り残されないことこそが大事だったと考えられます。では「船中八策」伝説とは何だったのでしょうか。皆さんと考えてみたいと思います。

【講師プロフィール】

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知野文哉さん(歴史研究家)

1967年熊本県出身。少年時代からの坂本龍馬好きが高じ、会社勤めの傍、佛教大学通信教育課程に在籍し、明治維新史の研究にあたる。2013年に上梓した『「坂本龍馬」の誕生―船中八策と坂崎紫瀾―』(人文書院)で、「船中八策」がフィクションだったとの仮説を論証し、第24回高知出版学術賞を受賞した。

連続講演会 第1回・知野文哉さんチラシ.pdf

連続講演会チラシ.pdf

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連続講演会〈坂本龍馬とその時代〉 第2回目「坂本龍馬と大政奉還―将軍辞職策をめぐって―」

県内外の研究者の方々に最新の研究成果や知見をご披露いただき、多くの方に、坂本龍馬や幕末を中心とした歴史研究への興味、関心を深めていただけるよう「連続講演会〈坂本龍馬とその時代〉」を開催いたします。
第2回目は宮川禎一さん(京都国立博物館 学芸部上席研究員)による「坂本龍馬と大政奉還―将軍辞職策をめぐって―」です。ご期待ください。

【会場】 高知県立坂本龍馬記念館 新館ホール

【定員】 先着100名(高校生以上~一般)

【申込】 電話・FAX・メールでお申し込みください。電話(088-841-0001)FAX(088-841-0015)でのお申し込みの際には、「氏名、住所、電話番号」をお知らせください。もしくは下の「お申し込みはこちら」のフォームからお申し込みください。

【聴講無料】

★当日は桂浜公園駐車場から当館までの無料送迎タクシーを実施しますので、できる限り、ご利用ください。(11時~17時頃実施予定)

★講演会を聴講される方には、無料観覧券を進呈いたします。当日、設置する受付にてお申し出ください。



◆坂本龍馬と大政奉還―将軍辞職策をめぐって― 講師:宮川禎一さん(京都国立博物館 学芸部上席研究員)

【講師からのメッセージ】

 慶応3年10月10日、将軍徳川慶喜が京都二条城で大政奉還を表明する三日前のこと、土佐から京都に到着したばかりの坂本龍馬は誰に会って何を言ったのか?龍馬はその時点で何を考え、何を成そうとしていたのか?龍馬は後藤象二郎に土佐藩をあげて大政奉還策を進めるように説いたはずだ。しかし彼の「本心」はどのようなものであったのか?残された龍馬の書状等から読み解きます。日本を動かそうとした坂本龍馬の意外な作戦を推理します。


【講師プロフィール】

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宮川禎一さん(京都国立博物館 学芸部上席研究員)

1959大分県宇佐郡安心院町出身。京都大学大学院文学研究科修士課程修了(考古学)。
専門は東アジアの考古学。1986年から兵庫県西宮市の財団法人辰馬考古資料館学芸員。1995年から京都国立博物館に勤務し、特別展覧会として「藤原道長」展(2007年)、「南山城の古寺巡礼」展(2014年)を担当した。京都国立博物館での担当資料に坂本龍馬関係史料が含まれていたのがきっかけで龍馬研究を行う。龍馬関係では、特別展覧会「龍馬の翔けた時代」(2005年)、 「没後150年 坂本龍馬」展(2016年)を担当した。
主な著書に『日本の美術407号「陶質土器と須恵器」』(至文堂、2000年)、 『龍馬を読む愉しさ ー再発見の書簡が語るもの一』(臨川書店、2003年)、 『坂本龍馬からの手紙 全書簡現代語訳』(教育評論社、2014年) 、『霧島山登山図は龍馬の絵か?』(教育評論社 2016年)など。

連続講演会 チラシ(宮川さん).pdf

連続講演会チラシ.pdf