３館連携特別展「生誕200年 河田小龍展」を記念して、講演会を開催いたします。

開国か攘夷か？維新か復古か？新国家をめざし龍馬らが奔走し、小龍が活躍した時代は美術にとっても「激動」の時代でした。幕末から維新期に、何が舞台から退き、何が新たに登場したのか、文化の諸相についてお話いただきます。

記念講演会「舞台は回る、激動の時代の美術」
講師：木下直之氏（静岡県立美術館 館長）
日時：12月７日（土）13時半～15時　
会場：高知県立坂本龍馬記念館　新館１階ホール
定員：50名（先着順）
参加費：無料（要申込）

申込：11月1日（金）９時～受付開始。

※高知県立坂本龍馬記念館までお電話・メール・FAX・ホームページ申込フォームでお申し込みください。FAX・メールの場合は「お名前、住所、電話番号」をお書きください。メールの場合は件名に「記念講演会聴講希望」とお書きください。

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