龍馬ゆかりの地
Place of connection
池内蔵太邸跡
| 住所 | 高知市西町21-1 | 
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| アクセス | 電車上町4丁目下車、徒歩5分 | 
池内蔵太は龍馬とは早くからの友であり、文久3(1863)年5月に脱藩し、長州の外国船襲撃の際には遊撃隊参謀として参戦している。

望月亀弥太邸跡
| 住所 | 高知市西町30 | 
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| アクセス | 電車上町4丁目下車、徒歩5分 | 
龍馬とは早くから知己の仲で、土佐勤王党にも兄清平と共に加盟している。文久3(1863)年1月には龍馬の紹介で勝海舟のもと、神戸海軍塾で航海術を修得した。

坂本家墓地
| 住所 | 高知市山手町70の東 | 
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| アクセス | 電車上町5丁目下車、徒歩10分 | 
平成20(2008)年3月、高知市教育委員会によって立てられたものだ。
坂本家墓地は、以前は2か所に分かれていた。

才谷屋の墓地
| 住所 | 高知市三の丸 | 
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| アクセス | 電車上町5丁目下車、徒歩15分 | 
才谷屋の墓地は、もとは三の丸の2か所に分かれていたが、この地域の開発に伴って、新しく造成されたこの霊園に移されたもので、霊園の最前列の西寄りの地にある。

平井加尾住居跡
| 住所 | 高知市山手町98の東 | 
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| アクセス | 電車旭町1丁目下車、徒歩10分 | 
平井加尾は平井収二郎の妹で龍馬の初恋の人とされる人物だ。龍馬が文久3(1863)年8月14日乙女に宛てた、「江戸で見染めた千葉佐那に比べ加尾が少し劣る」という手紙はよく知られている。

